こんにちは!社内ハッカソン委員会のM.K.です。
社内ハッカソン委員会からのご報告です♪
先日、第1回LTが開催されました。LTとは、Lightning Talksの略で、通常5分ほどの短い時間で印象的なプレゼンをする、
もともとはエンジニアの勉強会で行われていた発表スタイルです。
技術者でなくても自分を“話して伝える”ことは大切なこと。
今回のテーマは誰でも話しやすい、そして聞きやすい「今やっていること/やってきたこと」
4名の方にご登壇いただき、以下のプログラムで実施しました。
Contents
Gさん:「社内ハッカソン成功に向けての3ステップ」
社内ハッカソン委員会としての初めての活動ということもあり、
委員会メンバーのGさんより、委員会成功への3ステップのお話をいただきました。
Nさん:「ペタ1年生が考える、「広報のカギ:○○○○」」
続いて、広報委員会に関するトーク。
新しく始まった委員会活動の中でも、社員の皆さんの協力なしには成り立たない、重要な委員会の一つ。
それをなぜみんなでする必要があるのか、どうやって活動すればいいのか、というお話。
Kさん:「アートディレクターってなんやねん!?」
社内、MDS事業部部長が、アートディレクターのお仕事を解説。
ワンフロアに集って普段から会話もしている私たち社員ですが、案外自分の仕事外のことって知らないものです。
今回は、クライアント様の商品パッケージがどのような手順で、どのような想いが込められて出来ているのか、
そしてそこでのアートディレクターの役割を分かりやすく教えてもらいました!
このパッケージを持っている社員が、実はプリントされているプラクティスパンツ写真の張本人。
こちらで、下半身写真の全国デビューを果たしたのだそうですよ!(笑)というおもしろ裏話も…
※ちなみに「みんなできるよ、ギターコードFの抑え方」もお題としてご用意いただいていましたが、
ギターが手元になかったため次回持越しに。
Oさん:「ペタビッター10年エンジニアの想い」
トリは、新卒から10年、ペタビットでSEを続けるエンジニアの熱い想い。
5分には収まりませんでしたが、(結果的に全員収まっていませんが)笑いあり、ジンとくる話あり、の素敵なトークでした。
さまざまなお話を聞き、聞き手側も自分たちの意見を出し合うことで、業務時間とはまた違った有意義な時間を過ごせたように思います。
5分で何かを伝えるって実はかなり難しいことです。
・伝えたい思いや頭の中の情報を上手く整理する
・要点をまとめて伝わる話し方をする
・聞き手を惹き付けるユーモアや個性のエッセンスを少々
すべて回数を重ねればトーク力アップに繋がりそうですね!
次回以降、もっともっと社内ハッカソン委員会でのイベント等を盛り上げていこうと画策中ですので、
パワーアップした次回の記事を楽しみにしていてくださいね^^
以上、社内ハッカソン委員会からのご報告でした。