先日ノエビアスタジアム神戸にて行われました明治安田J1リーグ 第28節 ヴィッセル神戸vs横浜F・マリノス戦に、社員有志で観戦しに行きました。

普段はポップアスリートカップなどの業務で野球場に出入りすることはあれど、サッカースタジアムに来ることはあまりない社員もおり、サッカー独特の応援の雰囲気やプロのプレーを体感することができました。
本日の対戦相手は過去14年間ホームで勝利がない横浜F・マリノス。
逆転優勝を狙う神戸は代表経験豊富なベテランである武藤嘉紀選手・大迫勇也選手が4月以来の揃ってスターティングメンバー入りということもあり、試合前から両サポーターが盛り上がりを見せていました。
前半37分に大迫選手のパスからエリキ選手が右サイドを突破し、中央にパスを出したところ宮代選手のスルーに武藤選手が反応し、ゴールネットを揺らす先制点。ノエビアスタジアムの観衆が大いに沸きあがりました。
後半は一進一退の攻防で激しいプレーもありましたが、神戸が逃げ切って勝利!
試合後はスタジアム一体となって勝利の神戸讃歌を歌いました。
神戸とトモニイコウ。を体現するヴィッセル神戸を感じることで、
社員一同ともに神戸を盛り上げたいと感じるひと時でした。

やはりスポーツ観戦は日々のストレス発散にもなり、最高ですね!
普段は業務上なかなか話す機会がない社員同士でも一緒に盛り上がり、有意義な時間を過ごすことができました。
